加藤亮太郎 指導日「干支ものをつくろう」 10月31日(土)加藤亮太郎先生の指導のもと来年の干支である『申』の陶板や置物を作りました。 サルと一言で言っても、尻尾が長いサルや手が長いサル等、種類は様々です。その中から、作りたいサルを各自思い描きながら作業を開始しました。陶板はタタラ板に土を盛りつけて、立体的に顔の表情や毛並みの柔らかさをだしていきました。置物は丸めた新聞紙に土を貼り付けながらリアルなサルやフィギュアの様な可愛らしいサルを作りました。