陶磁器への絵付を学ぶ
幕末から明治にかけて、市之倉では染付磁器の生産が隆盛を極め、加藤五輔をはじめとする数多の名工が輩出されました。
「市之倉染付」と呼ばれる流麗精緻な筆さばきは世界的にも評価されています。
そんな先人の技術を学び、質の高い陶磁器を生み出すために、
【染付講座】と【付立講座】の2講座を開講しています。
染付講座=5月13日~ (10回/年)
付立講座=9月9日~ (7回/年)
絹糸をとるお蚕さんの「まゆ」から花を創り出す「花まゆ」は、
シルク100% 天然素材の優しく上品な風合いを持ち、
ゆとりのインテリアやコサージュとして楽しまれています。
「まゆ」独特のふくらみを活かして作るため、ふっくらとしたかわいらしいお花ができあがります。
一輪で髪飾りや窓辺に…、花束にしてウエディングブーケやコサージュなどを
一緒に作ってみませんか?
【開催日】 第4土曜日 【受講料】 1回2時間 3000円 +消費税